2025 粋 IKI / 福山わいん工房【日本・広島】
品種:マスカットベーリーA
タイプ:微発泡、ロゼ
2016年に福山わいん工房を立ち上げ、最初にリリースした「PON FRAIS CHIC」のコンセプトを継承するワインです。
以前のワイン名にも入っている「CHIC(粋)」という言葉。
私たちが込めた、ポンと爽やかな泡立ちとフレッシュな味わいを、粋に楽しんでいただきたいという想いは変わらず受け継がれています。
マスカット・ベーリーAを除梗・破砕したのち、直接圧搾法で搾汁します。
さらに、シャンパーニュで行われる果汁のオリ引きと同等の濁度になるようオリ引きを行い、低温(15℃以下)で発酵させていきます。
約1か月の発酵の後、少量の残糖を残した状態で瓶詰めを行います。残糖がわずかに残ることで、瓶内で酵母が炭酸ガスを生成し、微発泡のワインに仕上がります。
ロゼの色調は、その年のブドウ果皮の色合いによって毎年変化し、残糖分のわずかな差が泡の柔らかさにも影響を与えます。毎年少しずつ異なる表情が、色調・泡の柔らかさ・風味に表れます。
〈マスカットベーリーA(MBA)シリーズ〉
広島県福山市産のマスカット・ベーリーAを、私たち夫婦が考える「最も面白く、楽しく味わえる」形で表現するシリーズです。
赤ワインにとどまらず、ロゼやスパークリングなど多彩なスタイルに挑戦し、醸造方法も、その年のぶどうの状態を見極めながら選択します。
通常の醸しはもちろん、フリーラン果汁・プレスラン果汁の使い分け、セニエ法、さらにはクリオエクストラクションによる甘口まで、様々な手法を用いてマスカット・ベーリーAの可能性を幅広く引き出していきます。
また、樽の使用や乳酸発酵(マロラクティック発酵)の有無といった選択も、私たちが理想とするマスカット・ベーリーAを目指して決めています。
瀬戸内・福山のマスカット・ベーリーAの魅力を最大限に引き出すために取り組んだシリーズとなります。
ワイン名は漢字一文字をデザインし、その漢字が持つ意味にワインのスタイルを重ねています。
(ワイナリー資料より)
- 福山ワイン工房 -
福山わいん工房は、広島県福山で最初のワイナリーとして2016年から夫婦2人で醸造を開始しました。
元々フランス料理のシェフをしていた代表の古川が、シャンパーニュ地方での研修中にシャンパーニュに惹かれ、自分でも造ってみたいと思ったのがきっかけでした。
そのため、創業当初からスパークリングワインを中心に醸造を行っておりましたが、大きな転換点となった2025年のワイナリーの移転・新設を好機と捉え、スティルワインの醸造も拡充しています。
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なら 手数料無料で 月々¥1,390から

