2025 HARMO/KIYO WINES【日本・山形】
タイプ:ロゼ
品種:アルモノワール
「アルモ」と読みます。使用している品種「Harmo Noir(アルモ・ノワール)」をそのまま名前 にしました。
2025年は新潟・山形での黒ブドウの収量が少なかったので、急遽北海道で10月後半に収穫できる 黒ブドウを探してもらい、この「アルモ・ノワール」をご手配いただきました。初めて聞くブド ウでして、「カベルネ・ソーヴィニヨン」と「ツヴァイゲルトレーベ」の交配種と聞いて期待し ていたのですが、周囲のワイン仲間から「全然美味しくならない」という話を聞いてしまい、複雑な気持ちで仕込みに臨みました笑。
届いたブドウは状態も健全で糖も酸もほどほど、果皮の色 は濃いめという、なんだか期待せずにいられないブドウでした。全てを丁寧に除梗してから、僕の定番の醸造スタイル「触らない浸漬発酵」で11日ほどの醸し発酵の後プレスという仕込み方 (テクニカルは下段参照)をしました。プレス直後はどちらかというと土っぽい香りで、華やか さがなかったのですが、発酵が進むに連れフルーツや花の香りが出てきて、熟成後を楽しみにし て北海道を後にしました。
9ヶ月後のボトリングで出来上がったワインは想像以上で、しっかりと カベソーとツヴァイの特徴を引き継いだ品種なのが分かるワインになっています。このワインが 「アルモ・ノワール」の日本ワイン界隈の方々の評価を変えてくれることを切に願っています。
北海道石狩地方のアルモノワール100%使用。全て除梗して、選果しステンレスタンクに投入。2 日後にスターター(酵母)を添加して発酵開始。酵母添加後は人為的介入を一切行わず放置し、 フリーランの糖度がほぼゼロになった11日目にプレス。液体になった後は、上層に浮かべるオリ を丁寧に除去し続けて、4日後にラッキングして密閉静置。およそ9ヶ月後に再度ラッキングして ボトリング。2ヶ月の瓶内熟成を経てリリース。自然酵母。亜硫酸無添加。アルコール10.5%
¥4,510
なら 手数料無料で 月々¥1,500から

