2020 Les Mi-Côtes / MAURICE CHOPIN【フランス・シャンパーニュ】
品種:シャルドネ 60%、ムニエ 40%
タイプ:白・スパークリング
エペルネからわずか数キロメートルに位置するダムリー村で、ドメーヌ・モーリス・ショパンは7世代以上にわたってヴァレ・ ド・ラ・マルヌの独特なテロワールを表現し続けています。
現当主であるバンジャマン・ショパンは、23歳でエノロジー(醸造学)を修了後、父モーリスのもとで働き始め、家族の遺産と生命への深い敬意に満ちたアプローチに誇りを持っています。
バンジャマンが造るシャンパーニュの特徴は、「生命への敬意を際立たせ、微妙なバランスに基づく作家のワイン」です。力強さ、バランス、ミネラル感を同時に表現する自然で個性的なワインを追求し、ステレオタイプではない、その年を真に反映したワ インを造ることを唯一の目標としています。
彼の信条は『Lieux-dit』(特定区画)を尊重すること。毎日自分のブドウ畑を見守り、ブドウの木のすべての作業を自ら行い、ブルゴーニュ人のように収穫する彼にとって、最優先される行動指針は「生命への敬意」です。
ドメーヌでは2018年からHVE3(環境価値重視認証)の最高レベル認証を取得。除草剤も殺虫剤もドメーヌには居場所がなく、使用される堆肥はすべて有機農業認証を受けたものです。区画は木々、草原、花咲く休耕地に囲まれ、生物多様性を積極的に促進。特に「La Denrée de l'Âne」を造る地表から20mに化石が点在する区画では、カバークロップの活用しています。
ワインは区画ごとに醸造され、専らオークの樽で仕込まれます。これらの樽はシャンパーニュ地方の樽工房からのみ調達された、メゾンのスタイルと完璧な共生関係を築くオーダーメイドです。
彼が造るシャンパーニュは『無濾過、無清澄』で、一部ジャール (アンフォラ)も活用しています。 将来のシャンパーニュについて、バンジャマンは「エコロジーと職人のワインに向かっていること」を夢見ています。彼は、自分たちのルーツを誇りに思い、生命に敏感で、職業への愛に支えられ、自分たちの土地に奉仕する人々によって再び取り戻されたシャンパーニュを切望している、真の職人なのです。
Damery、Saint Martin d’Ablois、Vinay、Binson-etOrquignyに広がる複数区画から。木樽で発酵し、澱とともに熟成。自発的なマロラクティック発酵あり。
36ヶ 月の瓶内熟成。無濾過、無清澄。ドサージュには同じく木樽発酵したワインにサトウキビから得られた糖を添加したものを使用。ドザージュ1g。
¥14,300
なら 手数料無料で 月々¥4,760から

